いまじん入社2年目の現在地。

IMAGINE Vol.02

齊藤 杏美 齊藤 杏美 Ami Saito 輿水 裕介 輿水 裕介 Yusuke Koshimizu 赤石 美希 赤石 美希 Miki Akaishi

専門学校の先生に
バラエティ番組を作りたいと
相談したところ、いまじんを
オススメしていただきました。

齊藤 杏美
Ami Saito

今どんな仕事をしていますか?

1年目は『行列のできる相談所』、2年目は『ザ!世界仰天ニュース』に配属されました。仰天ニュースでは病気の症例や担当医探しといったリサーチ業務、ロケ場所の仕込みや再現役者選び、再現ロケに必要な小道具の発注を主に行っています。再現ロケの現場にも参加し、役者さんたちに次のシーンの説明を行ったり、衣装・小道具管理をしたりしています。そのほかにも必要な新聞記事やニュース映像を集めて使用許諾を取ったりもしています。

いまじんを志望したきっかけは?

いまじんを知ったきっかけは、専門学校の先生にバラエティ番組を作るならどこの会社がいいか相談したところ、いまじんをオススメしていただいたことです。自分でもいまじんのHPを見て、掲載されていたディレクターの西﨑さんが体を張って活躍する姿に強く憧れ、いまじんが第一志望になりました。

学生時代にやっておけばよかったことは?

自分の好きなバラエティー番組だけではなく、幅広いジャンルの番組を見たり、ニュースを見たり、本を読んだりして、いろんな知識をもっと身につけておけばよかったと思います。一般常識が乏しいと「こんなことも知らないの!?」と驚かれることも多々あります。
特に仰天ニュースではいろんな病気の名前や医療用語が出てくるので、日々勉強です。

実際、家に帰れるんですか?

どうしても仕事が終わらなくて仕方なく会社の椅子で寝ることもありますが、「仰天ニュース」のチームは、家でできることは家でやる!絶対帰る!を念頭に置いてみんなで仕事しているので、帰れますし、リモートで出社しないことも多いです。
ただ、家で仕事をしているとすぐに聞きたいことも聞けないし、ずっと1人だと寂しく感じる時もあります。会社で仕事をしている方が先輩にすぐ相談できますし、賑やかで楽しいですね。